49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

③ゼロ歳から2歳児の支援でありますが、子育て世代負担感を軽減するため、ゼロ歳児を対象としまして、子育て応援券児童1人当たり1万5,000円分配布しています。また、乳児の聴覚障害早期発見等を目的とした聴覚検査に係る費用の一部助成、それから使用済み紙おむつを廃棄するための市の指定ごみ袋、こちらは無料で配布しております。 

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

それから、明石市では、おむつ定期便、ゼロ歳児の見守りということで、これについて3か月から1歳まで10か月間、月3,000円ということなんですが、那須塩原市の場合には、最大2年間使える1万5,000円の子育て応援券を出しているというような状況もあります。 そのような形で、似たようなことはやっているんですけれども、やはりアピールの仕方がちょっと違うかなというところがやっぱり一つ課題かなと思います。

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

これらに加え、新規事業として、新生児を養育する保護者対象に、赤ちゃん用品も購入できる商品券、1万円分を交付する「子育て応援券事業」を、令和4年4月より実施してまいります。  これにより、新生児1人当たり総額で5万円相当の経済支援が図れるものであります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  谷中恵子議員。 ○17番 谷中恵子 議員  ご答弁いただきました。  

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

主な施策としては、保育園、放課後児童クラブの運営のほか、ファミリーサポートセンター事業子育て応援券の配布、子ども食堂を運営する団体への助成、要支援児童放課後応援事業を実施しております。 また、本市子育て支援の特徴的なものとしては、発達支援システムが挙げられます。発達支援が必要なお子さんとその保護者に寄り添い、成長の段階で切れ目ない支援ができるよう、取組を進めております。 

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

テイクアウトクーポン券子育て応援券、プレミアム付商品券など、子育て経済復興支援と共に観光体験キャンペーンなど、コロナ終息後の観光V字回復を見据えた施策が展開されています。市外に嫁いだ教え子たちが「矢板支援が多くて羨ましい」と語っていました。 今回は、矢板市が選ばれるために今すべきことに絞って、通告に従い質問させていただきます。 まず最初に、1、空き家バンクの周知についてです。

那須塩原市議会 2019-11-26 11月26日-03号

ほかの部局が担当した子育て応援券発行事業狩野公民館多目的ホール整備事業、アートを活かしたまちづくり事業アグリパル塩原整備事業などを加えた総事業費は約4億4,400万円であります。 次に、(3)移住定住促進事業の成果と課題。 移住定住促進事業としては、新幹線定期券購入など補助金新幹線を軸とした小山市との連携事業移住促進センターによる移住相談などがあります。 

那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号

子育て応援券活用について、現状課題 ②子ども遊び場研究について、現状課題 ③ファミリーサポートセンター活用について、現状課題 ④子ども医療費補助について、現状課題。 以上、1回目の質問です。 ○議長吉成伸一議員) 10番、佐藤一則議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長渡辺美知太郎) おはようございます。 先ほどはかでんつの格調高い演奏がなされました。 

那須塩原市議会 2018-12-05 12月05日-04号

企画部長藤田一彦) 毎年見直しは行っているわけですが、平成29年度をもってスクラップをした、縮小した事例といたしましては、子育て応援券事業、そちらは段階的に縮小、それから太陽光発電システム設置補助、こういったものも段階的廃止というふうなことで、平成30年度予算組みの時点でお示しをさせていただいております。 ○議長君島一郎議員) 3番、田村正宏議員。 ◆3番(田村正宏議員) わかりました。

那須塩原市議会 2018-09-10 09月10日-02号

本市でも、はじめてのふるさとごはん事業子育て応援券事業など、本市独自の事業を展開しています。これまで以上に子育て支援重要性が求められます。以下について伺います。 (1)法定外予防接種のロタウイルス、インフルエンザ予防接種等への助成を行っている自治体があります。また、骨髄移植などで抗体が失われた子ども小児ワクチン接種費用助成を行っている自治体もあります。本市の考えを伺います。 

那須塩原市議会 2018-06-04 06月04日-02号

(11)子育て応援券交付状況サービス利用状況推移について。 (12)子ども遊び場研究取り組み内容について。 (13)ファミリーサポートセンターの直近5年間の年齢別利用状況推移について。 ○議長君島一郎議員) 9番、佐藤一則議員質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長君島寛) おはようございます。 佐藤一則議員子育て環境充実について順次お答えをしてまいります。 

那須塩原市議会 2018-03-06 03月06日-07号

デザイン的には今後検討予定ということですが、具体的に、これは議長の許可を得ておりまして、現在子育て応援券で各事業所、店舗にこういった剥離できるシールシールになっているものを配布してございます。デザインは違いますけれども、様式的にはこの子育て応援券取り扱い事業所シールと同様なもので考えております。 以上です。 ○議長君島一郎議員) 3番、田村正宏議員

那須塩原市議会 2018-02-26 02月26日-02号

具体的な事例としては、見直しが必要と評価された太陽光発電システム設置費補助子育て応援券事業は、それぞれ段階的廃止対象範囲縮小を行うほか、優先順位づけと総量抑制が必要とされました道路改良事業は、総事業費を抑制しつつ、新南・下中野線への重点化を行うことといたしました。 次に、(6)の市単独補助金見直しの具体的な内容についてお答えをいたします。